3月第2木曜日は「世界腎臓デー」
CKD(慢性腎臓病)はどんな病気?
CKD(慢性腎臓病)は私たちの生活をおびやかす身近な「国民病」
- CKDとは、腎障害を示す所見や腎機能低下が慢性的に続く状態で、放置したままにしておくと、末期腎不全となって、人工透析や腎移植を受けなければ生きられなくなってしまいます。
- 末期腎不全は全世界的に増え続けており、いわゆる“隠れ腎臓病”のうちに、早期発見、早期治療することが大切です。
- 現在、日本には約2,000万人、すなわち成人の約5人に1人がCKDであると推計されています。(※日本腎臓学会「CKD診療ガイド2024」より)
- CKDでは、心臓病や脳卒中などの心血管疾患になりやすいことが明らかになっており、いかにCKDを治療し、心血管疾患を予防するかが重要です。


CKD(慢性腎臓病)啓発チラシ ※NPO法人日本腎臓病協会作成 (PDFファイル: 658.1KB)
腎機能をチェックしましょう
- 自覚症状の乏しいCKD(慢性腎臓病)の早期発見に役立つのが、尿中のたんぱく質の濃度を調べる尿検査と、血液中のクレアチニンを調べる血液検査です。
- クレアチニンとは血液中の老廃物のひとつであり、通常であれば腎臓でろ過され、ほとんどが尿中に排出されます。しかし、腎機能が低下していると、尿中に排出されずに血液中に蓄積されます。この血液中のクレアチニンを「血清クレアチニン値」といいます。
- この血清クレアチニン値を元に、あなたの腎臓の働きをチェックしてみましょう!
この記事に関するお問い合わせ先
健康づくり支援課 健康立県推進班
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更新日:2024年10月21日