健康づくり県民運動「ヘルスプロモーションプロジェクト」

新潟県の現状と課題

県民の健康寿命は、平成28年は男性72.45年(全国10位)、女性75.44年(全国11位)であり、男女とも徐々に延伸しています。県民の平均寿命も徐々に延伸しているものの、健康寿命がその伸びを上回っており、男女ともに平均寿命と健康寿命の差は縮小してきていますが、健康寿命と平均寿命には依然として約10年の差があり、この差を縮小していく必要があります。

新潟県の健康寿命と平均寿命

健康づくり県民運動「ヘルスプロモーションプロジェクト」とは

  県では、県民の健康寿命を延伸し、全国トップクラスの健康寿命を目指す「健康立県」の実現に向けた取組を進めています。県民一人一人が健康づくりの大切さを認識し、自発的な行動につなげていけるよう、市町村や医療、教育、産業等の様々な分野の関係機関と連携協働して、新たな健康づくりの県民運動を推進しています。

推進体制

ヘルスプロモーションプロジェクト推進会議

ヘルスプロモーションプロジェクト推進会議とは、「健康立県」を実現できるよう、次の事項について協議し情報の共有を図ります。

 

・県民運動の創出に関すること

・県民の健康づくりの実践方策に関すること

・構成員が代表する組織内における健康づくりの実践方策に関すること

・健康づくりを効果的に推進するための普及啓発に関すること

・その他、推進会議の目的を達成するために必要な活動に関すること

〈ヘルスプロモーションプロジェクト推進会議構成員〉

保健・医療・福祉関係団体、教育関係団体、健康づくり等関係団体、経済団体、行政機関、報道機関等で構成されています。

ヘルスプロモーションプロジェクトワーキンググループ

ヘルスプロモーションプロジェクト推進会議における検討事項を踏まえ、県民及び関連する各種関係者の視点から、県民運動のテーマ別(食生活、運動、デンタルケア、たばこ、早期発見・早期受診)の目標や県民参加型の健康づくりの取組等について検討しました。

〈ワーキング構成員〉

学童期・思春期、青年期、壮年期、高齢期のライフステージ別に構成されています。

県民運動のコンセプト

「にいがた けんこう time」

県民の皆様に自分の健康や幸せと向き合う時間を作ることを広めていく取組が、身体の健康だけではなく、幸福感を含んだ新潟県らしい「けんこう」に繋がっていくと考え、このコンセプトを設定しました。

日々、健康について考える時間が少なくなりがちな働く世代を中心に、毎日のほんのわずかな時間でも、「自分の健康を見つめる時間を大切にしよう」という呼びかけを行うことで、県民の皆様が健康づくりの大切さを認識し、健康づくりに一歩踏み出すきっかけにしていただくことを目指しています。

スローガンとロゴマーク

スローガン及びロゴマークが県民投票により決定しました。

令和元年9月6日から9月20日までの期間で県民投票を実施し、最多得票のあった下記スローガン及びロゴマークを決定しました。

健康立県スローガン

【スローガン】

コンセプトでもある「けんこうtime」を

誰でも始められる一歩として表現

健康立県ロゴマーク

【ロゴマーク】

新潟県のカタチをモチーフに

笑顔が県民に広がることを表現

健康立県コンセプトムービー

〈健康立県コンセプトムービー〉

「にいがたけんこうtime」

に関するコンセプトムービー

健康立県のスローガン・ロゴマーク・コンセプトムービーをお使いください!

健康づくり県民運動のスローガン・ロゴマーク・コンセプトムービーをご用意しました。デザインの使用は無料ですので、多くの皆様にお使いいただき、県民運動の普及・啓発に御協力いただきたいと思います。

ただし、デザイン等のご使用にあたっては、ルールがあります。下記使用規程をご確認ください。

デザイン使用申請には下記様式をご利用ください。

なお、コンセプトムービーは、承認後、メールにて配布します。

【スローガン】

【ロゴマーク】

県民運動の目標とテーマ

ヘルスプロモーションプロジェクトでは、推進会議やワーキンググループの検討結果を踏まえ、「生きがい・幸福度」を軸に、「食生活」、「運動」、「デンタルケア」、「たばこ」、「早期発見・早期受診」の5つのテーマで県民運動を展開していくこととしました。

生きがいと幸福度

テーマ別キャッチフレーズ

ワーキンググループでの意見と「健康立県にいがた」のロゴマークとスローガンを軸に、健康意識を高める具体的な行動に向けて、5つのテーマのキャッチフレーズを作成しました。

テーマ別キャッチフレーズと説明は以下のとおりです。

食生活

からだがよろこぶ、一皿を足そう。

 

食卓に並ぶその一皿一皿が、あなたの明日のからだをつくっていく。

今日は、いつもの食卓にもう一皿を足して、からだがよろこぶ食事にしよう。

 

運動

意識ひとつで、すべてが運動になる。

 

歩くのも、走るのも、背筋を伸ばすのだって。

振り返れば、毎日、人はからだを動かしている。

ちょっとずつでもいい。意識的に身体を動かすことからはじめよう。

デンタルケア

あなたのための、歯のプロを。

 

毎日の歯みがきに、かかりつけの歯医者のケアを加えることで、痛い思いをすることはきっと減るはず。あなた以上にあなたのことをわかってくれるプロがいると心強い。

たばこ

たばこのない、一服もある。

 

たばこの一服。それはもしかしたら、他のことに替えられる一服かもしれません。

健康なからだづくりに向けて、たばこ以外の一服を探してみよう。

早期発見・早期受診

健診・検診で未来の自分を見つめよう。

 

病気を見つけるためだけじゃなく、自分の毎日のくらしを振り返るために。

健診・検診に行く時間は、自分の未来のからだの声に耳を澄ませる時間になる。

活動状況

県内12カ所でフォーラム・キャラバンを実施しました。(県民運動周知のため、ポスター展示やチラシの配布、アンケート調査を実施)

キャラバンの様子

新潟会場

10月6日(日曜日)

アピタ新潟亀田会場

アンケート協力数 126名

十日町会場

10月26日(土曜日)

アコーレ上越会場

アンケート協力数 143名

小千谷会場

10月27日(日曜日)

イオン小千谷会場

アンケート協力数 115名

この記事に関するお問い合わせ先

健康対策課 健康食育推進係

住所: 950-8570 新潟市中央区新光町4番地1
電話: 025-280-5198 ファクシミリ: 025-285-8757

更新日:2019年12月17日