2.食生活・栄養について |
| Q5:「食育」って何なんですか? |
| A5: |
食育基本法(平成17年7月施行)は、食育とは『生きるうえでの基本であり、知育、徳育及び行育の基礎となるべきもの。様々な体験を通じて、「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人を育てること』と位置づけています。 |
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| Q6:お昼はいつも「外食」ですが、気をつけることはありますか? |
| A6: |
1日の塩分摂取の目的値は10グラム未満です。次のようなことに注意して、外食を上手にとりましょう。
| ◎ |
洋食料理は、和食に比べて脂肪が多くなりがちなので、脂の少ない和食を選ぶ。 |
| ◎ |
麺類や丼物は、糖質に偏りがちなので、少しでも具の多い物を食べる。例えば、ラーメンよりタンメンや五目ラーメンにするなど。 |
| ◎ |
付け合わせの野菜は必ず食べる。野菜がない場合は、野菜サラダを別に注文したり、野菜ジュースを飲むなどして、意識して野菜をとる。 |
| ◎ |
外食は塩分が多くなりがちです。しょうゆは「かけて食べる」より「つけて食べる」、麺類のスープは残すようにしましょう。 |
【主な外食に含まれる塩分】
天ぷらそば(約6グラム)、ラーメン(約4グラム)、味噌ラーメン(約6グラム)、カツ丼(約グラム) |
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| Q7: 肥満の人が食事で気をつけることはありますか? |
| A7: |
1「肥満」の人は、高血圧や糖尿病などを併発する危険因子が高くなります。食事の際は、次のようなことに注意しましょう。
| ◎ |
早食いは、たくさん食べてしまうので、ゆっくり、よく噛んで食べる。 |
| ◎ |
野菜に含まれる食物繊維は、肥満を防ぐ働きがあるので、1日350グラム(うち緑黄色野菜120グラム)をとる。 |
| ◎ |
甘いものや脂っこいものは食べ過ぎない。 |
| ◎ |
濃い味のおかずはご飯が進むので、薄味にする。◎普段食べている食べ物のエネルギー量を知る。 |
【主な食事のエネルギー量】
| ◆ |
和食
親子丼(741キロカロリー)、お好み焼き(624キロカロリー)、
にぎり寿司(574キロカロリー)、ざるそば(308キロカロリー) |
| ◆ |
洋食
カレーライス(999キロカロリー)、スパゲッティミートソース(757キロカロリー)、
サンドイッチ(494キロカロリー)、ピザ(594キロカロリー) |
| ◆ |
中華
チャーハン(755キロカロリー)、ラーメン(443キロカロリー)、
焼きそば(700キロカロリー)、酢豚(546キロカロリー) |
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| Q8:お酒の適量とはどのくらいですか? |
| A8: |
お酒も適量であれば、ストレス解消に役立ち、動脈を若返らせるといった働きがあります。多量の飲酒は、肝臓病の原因にもなりますので、毎日飲むという方は、肝臓をいたわるため週2日程度は「休肝日」を設けましょう。 |
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