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食事と会話を楽しむための歯や口の健康

よい歯で、よく噛むことは、「メタボリックシンドローム」の手軽にできる予防法の一つです。

よく噛むことは、肥満予防にこんな効果があります。

しっかり噛んで肥満予防イラスト

こんな調査結果があります

早食いは太る!!

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20〜50歳代のサラリーマンを対象に、健康診断結果と食習慣との関連について調査を行った結果、他人と比べて食べるのが「早い」と答えた人は、そうでないはないと答えた人よりBMI(※)が高いことがわかりました。
生活習慣病予防には、食べ方を含む食習慣を考慮することが必要としています。
  (口衛誌 ,51,P702-703,2001)
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(※)肥満度を測るための判定法の一つ
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小学5年生を対象に咀しゃく(噛む)と肥満との関連性について調査を行った結果、ローレル指数(※)が高い児童ほど、「早食い」と答えた児童の割合が多かったことがわかりました。
児童に対し健康教育を行った結果、咀しゃく回数及び時間が改善されました。
  (口衛誌 ,56,P541,2006)
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(※)学童期の発育状況を知る目安として使われている指標
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これらの調査の結果から、早食いについては、子どものころからの習慣が成人になっても大きく影響していることが考えられ、よく噛むこと、食べ方等の健康教育を子どものころから行うことが大切としています。 .
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実践のためのヒント

よく噛むことは、肥満予防にこんな効果があります。

肥満予防の効果

家族や友達といろいろな食品を何回噛んで飲み込んでいるか試してみるなど楽しみながら始めてはいかがでしょうか?

日本肥満学会は「肥満症治療ガイドライン2006」を発表し、食事をよく噛んで減量につなげる方法を「咀嚼法」として位置づけています。


「特定健康診査における歯の健康に関する検査実施マニュアル」

 新潟県では、メタボリックシンドロームに着目した生活習慣病予防のため、特定健康診査実施要領を定め、その中で、必要に応じて実施することが望ましい健診項目の一つに、歯の健康に関する検査(咀嚼能力判定試験、唾液潜血試験)を位置づけ、歯や口の健康も含めた総合的なメタボリックシンドローム対策を推進しています。
 市町村等において、特定健康診査と連携した歯の健康に関する検査が円滑に実施されるよう、新潟県と新潟県歯科医師会で実施マニュアルを作成しましたのでご活用ください。

 

実施マニュアルのダウンロード(pdfファイル)はこちら
  表紙〜P8(1.65MB)
  P9 〜P13(1.32MB)
  P14〜P17(2.36MB)
  P18〜P24(1.80MB)
  P25〜P30(1.39MB)
  P31〜P39(2.30MB)

   
   結果通知の様式例(60KB、Wordファイル)
   問診の様式(254KB、Wordファイル)

職場で歯や口の健康づくりを始めてみませんか

◎ 社員の労働意欲と仕事能率が向上します。

◎ メタボリックシンドローム対策になります。

◎ 医療費の減少につながります。


 「働く人のための歯や口の健康づくり」パンフレット
 のダウンロードはこちら

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