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じぶんの健康状態を知ろう
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がんを予防するために

 新潟県において、がん(悪性新生物)で死亡する方は年間約7,000人、がんの罹患数(新たにがんと診断された数)は年間約15,000件で、年々増加傾向にあります。
 今の生活習慣を見直し、がん検診を受診し、がんの予防、早期発見に努めましょう!


新潟県のがん対策

 県では県民ががんにならない、がんに負けない、健康な生活を送ることが出来るよう、「新潟県がん対策推進計画」及び「新潟県がんアクションプラン」を策定しています。


新潟県がん対策推進計画(平成20年7月策定)

1 計画の位置づけ
  がん対策基本法第11条に基づく、都道府県がん対策推進計画

2 計画期間
  平成20年度から24年度までの5か年
  ただし期間の終了前であっても必要に応じて見直しを行います。

3 全体目標
  (1) がんによる死亡者の減少
  (2) すべてのがん患者及び家族の苦痛の軽減並びに療養生活の質の向上

4 重点課題
  (1) 放射線治療及び化学療法の推進並びにがん医療に携わる医療従事者の育成
  (2) 治療の初期段階から在宅まで切れ目のない緩和ケアの充実
  (3) がん登録の推進
  (4) 肺がん・胃がん・“女性のがん”予防の推進



新潟県がん対策推進計画(PDF形式 518キロバイト)



新潟県がんアクションプラン(平成21年12月策定、平成23年3月改定)

 「新潟県がん対策推進計画」のうち、主に県が主体となって取り組むものとして、「たばこ対策」「がん検診」「がん医療」について実施主体別に取組を記載しています。



 平成23年版 新潟県がんアクションプラン(PDF形式 1322キロバイト)






新潟県と全国のがん死亡率の比較です。

新潟県は消化器系のがんや肺がんによる死亡率が高くなっています。(※数値は人口10万人に対する死亡数です。)
【出典:平成18年人口動態統計】 

がん罹患(がんにかかった方)の種類の割合です。

女性のがん罹患の割合の第2位は乳がんで、全国では第1位が乳がん(16.8%)となっています。  乳がんは他のがんに比べ死亡率は低いですが、罹患率は高くなっています。
【出典:新潟県のがん登録(平成17年標準集計)】

女性のがんの罹患率の推移です。

【乳がん罹患率】この約20年間で、乳がんは40〜44歳で約2倍、45〜49歳で約2.5倍に増加しています。
【出典:厚生労働省 がん検診に関する検討会中間報告書(H16.3)】

 

【子宮頚部がん罹患率】 子宮頚部がんはヒトパピローマウイルス(性行為感染症)との関連が指摘されており、罹患率増加の要因の1つと考えられています。 この約20年間で、子宮頚部がんは20〜24歳で約2倍、25〜29歳で約4倍に増加しています。
【出典:厚生労働省 がん検診に関する検討会中間報告書(H16.3)】

がん検診を受けましょう!

【がん検診を受けた群と受けなかった群の5年生存率の差】いずれのがん検診においても検診を受けた群の方が5年生存率が高くなっています。  中でも胃がん、大腸がん、肺がんは差が大きくなっています。
【出典:新潟県のがん登録(平成17年標準集計)】

がんを予防しましょう!

がん予防12カ条

(1)バランスのとれた食事をとる

(2)毎日、変化のある食生活を

(3)食べすぎをさけ、脂肪はひかえめに

(4)お酒はほどほどに

(5)タバコはなるべくやめる

(6)食べ物から適量のビタミンと繊維質のものを多くとる

(7)塩辛いものは少なめに、熱いものはさましてから食べる

(8)こげた部分はさける

(9)「かび」の生えたものには注意する

(10)日光に当たりすぎない

(11)適度にスポーツをする

(12)体を清潔に保つ

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