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がんを予防するために

 新潟県において、がん(悪性新生物)で死亡する方は年間約7,000人、がんに罹患する(かかる)方は年間約12,000人で、年々増加傾向にあります。
 今の生活習慣を見直し、がん検診を受診し、がんの予防、早期発見に努めましょう!

新潟県と全国のがん死亡率の比較です。

新潟県は消化器系のがんや肺がんによる死亡率が高くなっています。(※数値は人口10万人に対する死亡数です。)
【出典:平成17年人口動態統計】 

がん罹患(がんにかかった方)の種類の割合です。

女性のがん罹患の割合の第2位は乳がんで、全国では第1位が乳がん(16.7%)となっています。  乳がんは他のがんに比べ死亡率は低いですが、罹患率は高くなっています。
【出典:新潟県のがん登録(平成15年標準集計)】

女性のがんの罹患率の推移です。

【乳がん罹患率】この約20年間で、乳がんは40〜44歳で約2倍、45〜49歳で約2.5倍に増加しています。
【出典:厚生労働省 がん検診に関する検討会中間報告書(H16.3)】

 

【子宮頚部がん罹患率】 子宮頚部がんはヒトパピローマウイルス(性行為感染症)との関連が指摘されており、罹患率増加の要因の1つと考えられています。 この約20年間で、子宮頚部がんは20〜24歳で約2倍、25〜29歳で約4倍に増加しています。
【出典:厚生労働省 がん検診に関する検討会中間報告書(H16.3)】

がん検診を受けましょう!

【がん検診を受けた群と受けなかった群の5年生存率の差】いずれのがん検診においても検診を受けた群の方が5年生存率が高くなっています。  中でも胃がん、大腸がん、肺がんは差が大きくなっています。
【出典:新潟県のがん登録(平成15年標準集計)】

がんを予防しましょう!

がん予防12カ条

(1)バランスのとれた食事をとる

(2)毎日、変化のある食生活を

(3)食べすぎをさけ、脂肪はひかえめに

(4)お酒はほどほどに

(5)タバコはなるべくやめる

(6)食べ物から適量のビタミンと繊維質のものを多くとる

(7)塩辛いものは少なめに、熱いものはさましてから食べる

(8)こげた部分はさける

(9)「かび」の生えたものには注意する

(10)日光に当たりすぎない

(11)適度にスポーツをする

(12)体を清潔に保つ

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